2017年3月18日土曜日

きっと

たとえば、僕らの世代が日本の鬱屈を乗り越え、飛躍の時代を作ったとする。

きっと、数十年後には、その遺産に甘える世代が現れ、さも自分の達成かのように既得権益化するのだろう。

歴史は繰り返す。

上がったり、下がったりしながらも、振り返った時に総じて50年前よりも良くなっていること、もっとその前に生き延びていること。

そんなところでいいんだろう。

老いたときに、あの時代はもっと良かったとか今のやつらはなってないとか、次の世代のやることに手を出したり罵ったりせず、温かく見守っていられる大きな器をもったヒトでありたい。