tag:blogger.com,1999:blog-30593390575673839772024-03-14T00:44:16.357+09:00スラムダンクを超えるバスケを現実に。NBAインターン→総合商社 挑戦記NBAでの経験。そして総合商社での経験。きっと興味を持ってくれる人は多いんじゃないかと思い、また文章を書き残して行こうと思いました。この二つの経験がどう交わり、これから意味を成して行くのか、それをかき綴って行こうと思っています。
みなさんからの感想、想い、そして僕の想いが文字となり、ぶつかり合って、振り返ったら沢山のことが実現している。そんな想いを託して、またブログを書きます。
ご意見、お気づきの点がある場合は以下アドレスにお願いします。
【 bloghirotanaka@googlegroups.com 】Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.comBlogger229125tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-15039470581613641142020-06-16T10:02:00.002+09:002020-06-16T10:05:21.522+09:00自浄作用<div>何かを守るために戦い始めたことが、感情を制御できなくなるうちに、相手を倒すこと自体に目的がすり変わっていくことがある。</div><div><br /></div><div>攻撃すれば、より大きな反撃を受ける。その反撃の中で守りたかったものが、壊れてなくなり、相手を倒すことだけが目的として残ることもある。</div><div><br /></div><div>徹底的に相手を壊滅させたとしても、それは同志の中に絶対服従の不安を煽り、またそれを突き崩そうという破壊の連鎖につながる。</div><div><br /></div><div>個人や家族をただ守るためなら、先制攻撃は非合理的でしかないのに、それを忘れさせるほどの感情を人間が持つのは、きっと種を適度に競争・淘汰させて洗練させ、強くするという全体性のためなのだろう。</div><div><br /></div><div>もし、その原理を理解し、全体性のために自身が淘汰されることを回避するために、戦うでも、逃げるでもなく、攻撃的な何かからは、遠ざかること、関わらないこと。</div><div><br /></div><div>これからの世界に、きっと、もっと意識的に必要なことになっていくだろう。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-62473430490470149322020-04-12T00:12:00.000+09:002020-04-12T00:12:05.512+09:00外圧蔓延する疫病によって、さまざまな変化が極端な前倒しで起き始めている。議論がされつくされることなく。<div>
<br /></div>
<div>
その変化を待ち受けていた人間には、さも朗報に見えるだろう。けれど、主体的でない選択は、かならず引き戻しを受ける。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
口実による大勢を無視した変化と、必要に迫られた納得のある変化。この2つを見極めることが、生き抜くための正しい道を見極める大きな分岐点になるような気がするのだ。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
日本が世界戦争に負け、選ばされてきた道を歩み続け、そして選択する力を失ったように。</div>
Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-70126031246438549612020-03-17T09:52:00.001+09:002020-03-17T09:52:42.488+09:00分相応<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-cIoF-0JAo6g/XnAd0rFj0NI/AAAAAAAA6tQ/BliD9MADUDMtsscZD43J3TaIs6rTnG9SwCLcBGAsYHQ/s1600/91D65BB6-8F08-4CE3-A8FD-57459081761F.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="640" data-original-width="480" height="320" src="https://1.bp.blogspot.com/-cIoF-0JAo6g/XnAd0rFj0NI/AAAAAAAA6tQ/BliD9MADUDMtsscZD43J3TaIs6rTnG9SwCLcBGAsYHQ/s320/91D65BB6-8F08-4CE3-A8FD-57459081761F.jpeg" width="240" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
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自分の身の丈を正しく認識すること。身の丈にあった分をわきまえること。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
今の自分にとっての分を超えて受け取るくらいであれば、馬の合う誰かと分かち合うこと。そこから始まる新しい関わりに、胸を膨らませること。</div>
<br />
そうすればきっと、負けた時にまた立ち上がる勇気をもらえるような、人格の礎となるような気がする。Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-57883621065751769422019-01-02T23:11:00.003+09:002019-01-02T23:11:55.973+09:00光陰<div style="font-size: 16px;">
前にもこんなことを書いた気がする。自分が放った闇は、いつか大きくなって自分へと襲いかかる。</div>
<div style="font-size: 16px;">
<br /></div>
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</div>
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けれども近頃は、生まれもって抱える闇もまたあるのだと感じる。それを人は業や宿命、カルマと呼んだりするけれど、その闇と向き合うこともまた、大きな成長の源なのだろう。</div>
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<br /></div>
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</div>
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闇を消そうと必死に輝いても新たな影は必ず生まれる。光り輝くほどそれは色濃くなる。けれど、それも自分が生み出したものだと思えば、排除することなく、ただその存在を受け入れることもできるのだろう。</div>
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</div>
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<br /></div>
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</div>
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音の門と書いて闇とは、昔を生きた人たちは、僕たちより随分と本質と寄り添って生きていたのだろうとつくづく感心させられる。もう少し、違う感覚を研ぎ澄ませてみよう。</div>
<br class="Apple-interchange-newline" style="-webkit-text-size-adjust: auto;" />
<div style="-webkit-tap-highlight-color: rgba(26, 26, 26, 0.301961); -webkit-text-size-adjust: auto; -webkit-text-stroke-width: 0px; caret-color: rgb(0, 0, 0); color: black; font-family: -webkit-standard; font-style: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; orphans: auto; text-align: start; text-decoration: none; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: auto; word-spacing: 0px;">
</div>
Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-20590593753167299112019-01-02T01:16:00.002+09:002019-01-02T01:16:21.368+09:00起き上がるときようやっと夢から覚めて現実と向き合う時が来たように感じる。<br />
<br />
不思議なもので、どれも、これも、環境を理由にして先送りにしてきただけのような気がするのだ。<br />
<br />
本当の自分であるために、あれこれと失敗した時の保険を積み上げることにとても長い時間を割いてしまったことは少し情けないことだが、それもまた自分の一部であると受け入れていこう。<br />
<br />
高校の時に怪我をしてから止まってしまった時間が動き出す。卓越した努力によって望む結果は必ず手にできるというあの時の感覚を越えることができる手応えとともに。<br />
<br />
接戦狙いであってはならない。必ず相手を圧倒できる実力と確信をその手にしてこそ、栄光は掴み取ることができるのだ。Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-46233831580718375272018-02-20T08:42:00.000+09:002018-02-20T08:42:22.633+09:00三次元、四次元は未だ三次元が当たり前になりつつある。二次元は、もう面白みに欠けるからだ。<br />
<br />
二次元で表現できれば十分だった時代では、二次拡散が用意だった。紙にすればいい。動画にすればいい。<br />
<br />
けれども立体感が商機になる世界では、根本は対面でしか伝わらないし解決しない。<br />
<br />
紙とスクリーンでしか基礎となる伝達手段を持たず、また、対面での伝達が不可能なほどに規模が大きくなってしまった組織は必ず退廃する。<br />
<br />
その他の五感機能全てをかけ合わせないと売れない時代は、生活者の成熟度も、事業者の限界も含めてあと10年はかかるだろう。<br />
<br />
ひとつ変数が増えただけで、その理解難度を超えられる人、超えられない人の境界線が明確に分かれ、優勝劣敗がより色濃くなる時代がもう直ぐそこまできている。Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-45592441999243090012018-01-03T17:22:00.002+09:002018-02-01T23:04:47.013+09:002018.1.3 新しい座標新しい目的地へと迷いなく進むために、今まで落としきれなかった標的を撃ち抜くことから手を引いてはいけない。<br />
<br />
この一年は、結果以外を指標とはしない。ただ、勝利あるのみ。Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-46316414350972295782017-09-24T18:26:00.001+09:002017-09-24T18:26:18.884+09:00必要とされること人が自由へ向かうことが羨望の眼差しを得るのであれば「人間を自由にしていくこと」をビジネスにすることも的外れではないと思うのだ。Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-5215767707065988112017-09-24T17:20:00.001+09:002017-09-24T17:20:14.791+09:00自由へもう少し、あともう少しで意思あるひと達が自分らしく生きる喜びと共に歩める日が来る。<div><br></div><div>まだそれは全体としてはマイノリティかもしれない。その大きな輝きがすぐに日本を包み込むかどうかは別としても、きっと大きな光になるだろう。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-37649969259121627322017-09-03T17:12:00.001+09:002017-09-03T17:12:56.723+09:00クリエイティブ創作には「組み合わせる」か「削る」しかない。Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-53967663840990198622017-08-19T14:35:00.001+09:002017-09-03T17:16:19.075+09:00決戦局面を左右する重要な一撃は、指導者が打たなければならない。Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-60325527293629894422017-08-19T08:19:00.001+09:002017-08-19T14:37:13.047+09:00陰陽使い分ける、でもなく、演じ分けるでもなく。<div><br></div><div>内にある光と陰が自分にとって、そして誰かにとって必要な時に必要な方が出現すること。</div><div><br></div><div>それは言葉からやってくる感情をありのままに解放し、自由にすることで可能になるような気がしている。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-61091024352098756342017-08-15T21:00:00.001+09:002017-08-15T21:00:24.832+09:00旅立ち「裏切った」などと去っていった人間に私怨を燃やすより、去られてしまった理由から成長の種を探す方がどれだけ建設的だろう。<div><br></div><div>去った側のことよりも、去られた人間の対応こそが観察されているし、更なる離散を生むかどうかは、その対応に委ねられている。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-80508195736057463132017-08-15T12:50:00.001+09:002017-08-15T12:50:08.287+09:00保存いま携帯端末を通じて見ているこの文章も、記録の根源は実は遠く遠く離れた自分自身も知らない場所にある。<div><br></div><div>自分の命が尽きたとして、この記録はどの様に保存され、誰の手に託されるのだろう。そして、いつ、どうやって消えていくのだろう。</div><div><br></div><div>インターネットという壮大なる発明を使うこと一つとっても、何かに記録するということは自らの創作物を預け託すということ。</div><div><br></div><div>この瞬間も、一つの命を超えた広がりと連続が生まれていく。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-54570758660161208722017-08-15T12:42:00.001+09:002017-08-15T12:42:51.495+09:00境界線相手の想いに応えるすぎると、相手がギブアンドテイクのバランスを踏み越えて依存してきたり、まるで自分の人生の様に物言いをしてきたりする。<div><br></div><div>それに違和感を感じるのなら、その不快感を爆発させる前に、適切な距離感を相手の感じ方に合わせてしっかりと示せることもまた、思い遣りということなのだろう。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-58967824499302927602017-08-14T08:52:00.001+09:002017-08-14T08:52:45.323+09:00痛み思い当たる節もなく喉が荒れ続けたまま。<div><br></div><div>きっと、もっと外の声に耳をかたむけろということなのだろう。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-43951000685367949342017-08-12T11:43:00.001+09:002017-08-12T11:43:11.285+09:00言語化正確に言語化できたものに、人生を揺さぶられるような感動を得ることは二度とない。<div><br></div><div>魂を揺さぶるものの正体は一体なんなのか、それは一生説明できないものなのかもしれない。</div><div><br></div><div><div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://lh3.googleusercontent.com/-cLwbzoWGd4o/WY5rJgbBcZI/AAAAAAAAtBk/Y3mZkQqugbc5T3uuFBJz00WP-G0SiHnrQCHMYCw/s640/blogger-image--726850146.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://lh3.googleusercontent.com/-cLwbzoWGd4o/WY5rJgbBcZI/AAAAAAAAtBk/Y3mZkQqugbc5T3uuFBJz00WP-G0SiHnrQCHMYCw/s640/blogger-image--726850146.jpg"></a></div><br></div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-50230402802018512932017-08-11T08:40:00.001+09:002017-08-11T08:40:05.362+09:00反射人間は、機械と見做せば機械となり、ヒトと見做せばヒトになる。<div><br></div><div>従業員として見做せば指示された仕事しかしなくなり、仲間と見做せば自分の失敗も笑ってくれようになる。</div><div><br></div><div>そんな簡単なこと、誰もが分かっているハズなのに、ほとんどのヒトが責務にばかり没頭してついつい忘れてしまうのは、とても勿体無いことだ。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-16233383814938887682017-08-10T06:57:00.001+09:002017-08-10T06:57:51.811+09:00生命力<div class="separator" style="clear: both;">若さ、それは大いなる力。</div><div class="separator" style="clear: both;"><br></div><div class="separator" style="clear: both;">自然界でも大樹が若い芽の命を摘むことがあるのだろうか。</div><div class="separator" style="clear: both;"><br></div><div class="separator" style="clear: both;">人間は本当に不思議なことをする。</div><div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://lh3.googleusercontent.com/-SoN4EHYPBT4/WYuFVzG8umI/AAAAAAAAtBE/5OMQkZzAimoFuKCpWyYOIyIIGC59ofELwCHMYCw/s640/blogger-image-592064011.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://lh3.googleusercontent.com/-SoN4EHYPBT4/WYuFVzG8umI/AAAAAAAAtBE/5OMQkZzAimoFuKCpWyYOIyIIGC59ofELwCHMYCw/s640/blogger-image-592064011.jpg"></a></div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-71904793400693010102017-08-03T06:52:00.001+09:002017-08-10T07:02:56.757+09:00育成顧客を創造する時代から、顧客を育成する時代へ。アドビやSNSの簡易デザインツールはその走りだ。<div><br></div><div>顧客を教育し、プロダクトを自走して生成する生産者へと導け。</div><div><br></div><div>その中で、きっと僕らが想定した「使い方」をはるかに超える想像力を持った生産者が現れるだろう。</div><div><br></div><div>だから、知財を権利で囲い込んではならない。</div><div><br></div><div>その生産者はいつか僕らを見つけ、権利を囲い込むことを遥かに超える利益で僕らの産みの苦しみの功労に報いてくれるだろう。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-731139452581568072017-08-03T06:46:00.001+09:002017-08-22T16:47:39.245+09:00前へ状況は常に変わる。苦しんで打ち立てた仮説が全く意味を持たなくなることさえある。<div><br></div><div>答え合わせをしたって時間が流れ出てゆくだけ。</div><div><br></div><div>深呼吸してあたりをじっくり見渡し自分が帰る場所がなくなることへの不安が消えていったら、お前が求める理想郷へと前進しろ。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-1642137442730932202017-08-02T21:14:00.001+09:002017-08-03T05:17:14.120+09:00ステージ<p style="margin: 0px; font-size: 12px; line-height: normal; font-family: Helvetica;">光の中では自分ではない誰かをひたすらステージに立たせろ。</p>
<p style="margin: 0px; font-size: 12px; line-height: normal; font-family: Helvetica; min-height: 15px;"><br></p>
<p style="margin: 0px; font-size: 12px; line-height: normal; font-family: Helvetica;">闇の中では衝突する意見を吸収し均衡へと導け。</p>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-26446741255741699772017-07-31T08:34:00.001+09:002017-07-31T08:35:29.883+09:00好機戦場から完全離脱すると想像以上のスピードで積み上げてきたものが消し飛んでしまう。<div><br></div><div>多少の寄り道はいい。けれど、薄くてもそのフィールドに張り続けなくてはいけない。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-25267016866586697352017-07-31T07:41:00.001+09:002017-07-31T07:41:18.826+09:00前後現実なのか実現なのか。<div><br></div><div>総和としては等価のはずなのに、配列を変えるだけでそのものが持つ影響力がまるで違ってくることがある。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3059339057567383977.post-55610032056659889172017-07-30T08:05:00.001+09:002017-07-30T08:05:02.149+09:00右肩上がり成長をしなくなった企業がすぐに滅びていくのは、有能な戦士は血の沸き立つような戦場を常に求めてしまうから、ただそれだけだと思う。<div><br></div><div>停滞した集団の中で政治活動に身を委ねて見たり、社会貢献を始めてみたり、あるひとは仲間いじめに走ったり、そのエネルギーの矛先を他のものに振り分けようとするが、ある日気がついてしまう。</div><div><br></div><div>・・・どんなに誤魔化しても、あの熱い日々に勝る喜びは、もうこの場所では手にできないことを・・・</div><div><br></div><div><br></div><div>その先には厳しい選択が待っている。</div><div><br></div><div>その集団を飛び出して、ルーキーとして全てのプライドを捨てて新たな戦いの場所を求めるのか。既得権益と化し、次の若い命から蔑まれ、その組織の中で朽ちていく自分をただ見つめるだけの毎日を生きていくのか。</div><div><br></div><div>その未来が受け入れられないなら、最初から戦場には立たないことだ。</div>Hirohttp://www.blogger.com/profile/01701179359402805855noreply@blogger.com0