これまで、何度か大きな分岐点があった様に思う。
人生を左右する大きな決断。
その中には、望んでいた結果を伴わないものあった。それを失敗と呼ぶことにしよう。
今までは、なぜ失敗したのかを目を凝らして理由を探し、「2度と失敗しない様に」、そんなことを考えていた。
失敗にも、二つの失敗があるんじゃないかと、ふと思った。あの頃に戻れるとしたらきっと別の選択をしていただろうというという失敗。あの頃に戻れたとしても、きっと同じ選択をしていただろう思える失敗。
いままでは、前者の失敗ばかりを見ていたんだなって気がつく。
失敗してでも行きたい道があるということ。それほどにまで心を惹き付けるものの正体を、焦らず、じっくりと見つめてみたいと思った。
2015年11月15日日曜日
2015年11月8日日曜日
夜明け前
今まで、何度もどん底に叩きつけられたことはあったけど、もがきながらでも前にさえ進んでいれば、必ず活路は見えてくる。これは、生涯の信条となりそうだ。
今日は鬱陶しい雨だった。そんな日だったが久々に同期とバスケの試合に出た。ずっと連敗だったけど、最後の1試合だけはなんとか勝てた。
帰り道、雨が気づかないうちに止んでいた。
まだまだ思い通りにならないこともやってくるだろう。けれども、確実に夜明けは近づいている。そんな気がする。
2015年9月15日火曜日
100点以外はダメなときがある
大好きな語り口の河合隼雄先生の「こころの処方箋」の一節のタイトル。
100点以外はダメなときがある。
まさに、今はそんな節目を生きている、そんな気がする。
100点をとらねばならないときに、100点をとれなかったことがある、だからこそ、実感を持ってココロにこの言葉が入ってくるのだと思う。
もう亡くなってしまったが、河合隼雄先生の写真はとてもいい笑顔ばかり。きっと、たくさんの負けを知っていたからなんだろう。
これを乗り越えた先に、あんな笑顔の持ち主になれたらいいなってこころの底から思う。
2015年9月1日火曜日
9月1日
新しい社会人生活が始まって、5か月が経過しました。
心の中を整理してポエムるのも飽きてきたので、そろそろ、目の前の挑戦に集中することとします。
戦うのではなく、受け入れる緩やかさをもって。逃げるのではなく、手放す勇気をもって。おっと、これもポエミングだけど、今感じていることの備忘として。
これからは、もっと気づきを書いていこう。
2015年8月29日土曜日
河原町の京都BAL
なにが面白かったかというと、京都らしさを期待して行ったらクラシックな米国風の外観を始めとして、全く京都っぽくないのである。これにはハッと気付かされた。
京都の四条という好立地、素人だったら神社やらお城風の外観を作ったり、京都製品のテナントを入れまくったりと、「京都らしさ」が面白いと思う。
BALに対して観光客は、少しがっかりするかもしれない。けど、商業施設として冷静に「誰に売るか」を考えたら、すぐに気がつく。商業施設を使い続ける人、つまり、商圏にいる京都に住む人たちにとっての非日常、サプライズとは「京都らしくない」ことにあるからだ。丸の内の海外観光客向けの商業施設とは基本姿勢が大きく違う。
あらためて、誰にお金を落としてもらうのか、という感覚を強く持つことの大切さを痛感した。
もちろん、住む人にとっての異空間性やサプライズは重要な視点だけれど、業界として新しいものは、誰にとってもサプライズになりうる。そう思ったのが、空間の使い方。
商業施設としてはの床面積はさほど大きくもないのに、一つのテナントにかなり大きなスペースを賃貸し、デザインに対して高い自由度を与えていること。商品が陳列されていない空間がとても多いのである。「無駄なく、無駄がある」といったところか。
場所そのものを楽しむ、という点では自由が丘や、下北沢には小さくておしゃれな雑貨屋が多くて歩くだけでも好きだけれど、BALでは小さなスペースでは表現できない「あえて物を置かない空間を使うことで商品の魅力を引き出す」という洗練されたデザイン性を楽しむことができると思う。
テナント自身に出店後のレイアウトデザインの自由度、可変性を与えることで、ショッピングモールとしての販売促進を大きく打たなくても、変化を加えることのできる可能性があることも気付きの一つ。
10年、20年というスパンでこの商業施設がどう変化を繰り返していくのか、とても楽しみ。
2015年8月22日土曜日
愛と覚悟と
何かを一生愛し、共に生きるという覚悟。どんなにそれが強い決心であったとしても、変わってしまうことも、乗り越えられないこともある。
けれど、それは決してその人が弱かったり、間違っていたりするわけでもなく、誰だってどうしようもなかったこともある。逆に、弱い決意だったとしても、すっと何かが作用して、乗り越えられてしまうことだってある。
力んでも、怯えても、結果は分からないのなら、できるだけ自分がその瞬間に納得できるように、あの日の決断はあの時のベストだったと思えるように、そう生きていくしかないのかもしれないね。
2015年8月17日月曜日
チャンスはピンチ
けど、ピンチを招くこと自体、もうこの歳になったら二流なんだってこと。
世にある格言は一時の心の安らぎをくれるけど、真に受けてはいけない。成功の定義は人それぞれだし、成功なんて移ろいやすいものだから、一概に今誰が幸せかなんて言えないけれど、満員電車には下を向いた人間が溢れているのも事実なんだ。
あまりに切羽詰まって心が緊張しまくってもうまくはいかないだろうけど、甘えてる場合じゃねーんだよと。
結果だそう、結果を。
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